新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
また、東区まちづくり計画アクションプランには、越後石山駅周辺整備事業が入っています。これらをセットにして、区民と進めるまちづくりに取り組んではどうかと思いますが、所見を伺います。 ○議長(古泉幸一) 石井東区長。
また、東区まちづくり計画アクションプランには、越後石山駅周辺整備事業が入っています。これらをセットにして、区民と進めるまちづくりに取り組んではどうかと思いますが、所見を伺います。 ○議長(古泉幸一) 石井東区長。
新潟駅周辺整備事業について、軌道を挟んだ南北の一体化が早期に進むことを望む。 新潟駅交通ターミナルについて、(仮称)バスタ新潟に期待される機能や課題を明確に示されたい。また、コロナ禍を踏まえて再検討すべき。 (建築部) 健幸すまいリフォーム助成事業について、消費者にも事業者にも喜ばれている事業であり、補助上限額の増額と区役所での申請手続の簡素化を望む。
新潟駅周辺整備事業について、軌道を挟んだ南北の一体化が早期に進むことを望む。 新潟駅交通ターミナルについて、仮称、バスタ新潟に期待される機能や課題を明確に示されたい。また、コロナ禍を踏まえて再検討すべきとの意見がありました。 次に、建築部について、健幸すまいリフォーム助成事業について、消費者にも事業者にも喜ばれている事業であり、補助上限額の増額と区役所での申請と手続の簡素化を望む。
これは合併建設計画事業だと分かりますが、もう一つ令和3年度以降、今度令和4年度近くなってくると新潟駅の周辺整備事業費が減ってきますよね。令和3年度、新潟駅で約106億円のお金を使っています。今度この分が減ったときに、発行する市債限度額はどのように考えていますか。 ◎高橋直也 財務課長 市債については、基本的に、国においてもそうですが、建設事業費の財源として充てていくことになっています。
新潟中央環状道路40.5億円、新潟駅周辺整備事業104.2億円、合計154億円が投入されました。令和3年度の土木費全体661億円の約23%です。大型事業優先の市政運営が2021年度も変わらなかったと見てよろしいのでしょうか。
1つ目の新潟駅周辺整備事業は、連携市町村へ新しい事業パンフレット、工事状況の資料等の情報提供を実施しました。工事については、区画道路の整備など事業を着実に進めてきました。 2つ目の新潟空港利用活性化では、各市町村にファンクラブキャンペーンの周知依頼や富裕層の外国人向け観光コンテンツについて情報共有を行いました。 次に、圏域全体の生活関連機能サービスの向上についてです。
ア、本市は、新潟駅周辺整備事業や新潟中央環状道路整備などの本市の拠点づくりを進めてきたと答えております。これらの事業は、政令市になる以前に県が行っていた事業を引き継いで行ったものであり、政令市として拠点性を確立する本市の事業とは言えません。見解を伺います。 ○副議長(金子益夫) 三富政策企画部長。
次に、資料2、第2条、繰越明許費の補正、第8款土木費、第4項都市計画費、新潟駅周辺整備事業、新潟駅高架下交通広場の整備については、先ほど説明したペデストリアンデッキ整備の工期延長に伴い、施工範囲が競合する箇所において工程調整が必要になり、翌年度まで工期の延伸が生じることや、令和5年1月以降の工事に係る支払いが4月以降になることから、5億1,000万円の繰越明許費を設定するものです。
1、新潟駅周辺整備事業について質問をさせていただきます。 (1)、新潟駅前広場、バスターミナル、駅の東西線、バスタ、高架化により通れるようになる道路の完成時期等のスケジュールについてお伺いします。 ○副議長(金子益夫) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 内山航議員の御質問にお答えします。
また、国や関係機関と連携し、約60年ぶりにリニューアルされる新潟駅や駅周辺整備事業の推進、中・長距離バスターミナル、バスタ新潟の事業化決定をはじめ、万代島ルート線、沼垂道路や新潟西バイパス、曽和─明田間の事業化決定など、本市の拠点性向上に向けて取り組んできました。
投資方針)(経済部長) (2) 技術発展(市立大学がない本市の産官学連携への投資方針)(経済部長) (3) 人材育成(若手職員の教育研修への投資方針)(経済部長) 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 114 内山 航議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 114 1 新潟駅周辺整備事業
拠点性や日本海国土軸の強化を図るため、地方の責務として進めている社会資本整備が計画的かつ着実に進捗するよう、引き続き個別補助や交付金事業の予算確保とともに、国土強靱化の加速化を図る対策の重点的実施と、新潟駅周辺整備事業などの大型プロジェクトの進捗状況に応じた集中的な財政支援措置を要望するものです。 次に、資料4ページ、2番、新潟駅周辺整備事業の着実な促進です。
新潟駅周辺整備事業についても、これに関連して高架下交通広場の工期が延びる見込みですので、繰越明許費を設定するものです。 小須戸橋橋りょう架替事業は、遺跡の調査が必要になったことなどから、債務負担行為を再設定するものです。 と畜場事業会計ですが、食肉センター照明設備改修事業は、エネルギー価格高騰対策の一環として照明をLED化するものです。 一般会計補正予算フレームの資料にお戻りください。
事業の中でいろんな選択と集中をやってきましたが、新潟駅の周辺整備事業は6年遅れて約350億円の余計な出費が出ています。今の新潟中央環状道路でも、400億円から500億円のお金を出していつ開通するか分からないです。何年で完成するのかを聞いても、未定という現状です。本当に選択と集中をしてきたのかどうか、現実を見極めてやるべきです。
一方、新潟駅周辺整備事業などの大型事業が推進される予算となっていることから、議案第1号関係部分には反対する。 議案第36号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分について、 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、路線バス事業者の経営が逼迫し、路線や便数の確保が困難である状況下にあることに際し、市民の足を守るという大義において行うものであり、賛成する。
また、万代島ルート線、新潟駅周辺整備事業、中央環状道路などの大型事業は引き続き継続、推進される予算案となっています。このような大型事業には、気前よく何億円、何十億円と税金をつぎ込む一方、草が伸び放題の幹線道路、蓋のない側溝など、 生活に密着した公共事業への予算づけは不十分と言わざるを得ません。
第2の反対理由は、本市がこれまで推進し、財政悪化の要因となった新潟駅周辺整備事業や新潟中央環状道路、国直轄の万代島ルート線などの大型事業は、新型コロナウイルス感染拡大の下でも見直されることなく、湯水のように税金が投入される一方で、市民に犠牲を強いる事務事業見直しも公共施設再編も進める計画となっていることは認めるわけにはいかないからです。
次に、第2項1目開発公社費、新潟市土地開発公社事業資金貸付金75億9,723万1,000円は、土地開発公社が本市の依頼に基づいて先行取得した新潟駅周辺整備事業用地を保有管理するために必要な資金を無利子で土地開発公社に貸し付けるものです。 引き続き、歳入、2ページ、歳入合計、77億9,723万1,000円、前年度比で9,630万1,000円の減です。
次に、魅力あふれる観光都市づくり、「おもてなし」態勢の充実、新・新潟駅観光案内センター整備事業は、新潟駅周辺整備事業に合わせて来訪者のおもてなしと本市の魅力発信の拠点となる新しい観光案内センターの整備を進めるもので、令和4年度は基本設計、実施設計を行います。観光客おもてなし態勢の充実は、本市の魅力を活用した体験型観光の充実や、外国人観光客の受入れ環境の整備に取り組む民間事業者を支援します。
「東大通 人中心の空間づくり推進事業」は、⑤、新潟駅前の東大通と記載されたオレンジ色の破線で示した箇所について、新潟駅と町をつなぐ象徴的な道路である東大通を、新潟駅周辺整備事業の進捗に合わせ、将来的な人中心の空間創出に向けた段階的な展開を図るため、居心地がよい滞在空間とにぎわい創出を目指し、公民連携による社会実験を実施するものです。